テスト前夜のムダをゼロに!今日から家でできる「読んで・隠して・書く」復習法。
漢字テストの前夜、ノートに同じ漢字を10回書く子。
書き終えた手応えはあるのに、翌日のテストでは消しゴムの音が響きます。
ご家庭でもおなじみの光景ではないでしょうか。
実はこれは、書く回数の問題ではなく思い出す回数の問題です。
脳は読んで覚えたことよりも、思い出して苦労したことのほうを強く記憶します。
だから今日からおすすめしたいのは、読む・隠す・書く・直すの1セット。
10回書くよりも思い出す練習が入るぶん、ずっと残りやすい。
黙々と書くより、ゲームのように遊べるのも続く理由です。
テスト前の1週間、親子で取り組める小さな仕組みです。
漢字の練習が続かない子こそ、まず試してほしい方法です。

書き取り10回って退屈なんだよ〜。半分くらいで手が止まっちゃうの。だから隠して書くほうが、ゲームっぽくていいと思う〜!

教室でも同じ型を使ってるよ。読んで、隠して、書いて、最後にチェック。これを1セットにすると、取り組みの質が目に見えて変わるんだ。ぼくはこの方法を断然すすめてる。

補足する。思い出す動作には、思い出せなかったときの悔しさがついてくる。あの悔しさこそが、記憶に上書きされる仕組みだ。作業の繰り返しとここが違う。

ご家庭では、まず3問だけ試してもらっています。10分でも20問でもなく、3問からで大丈夫。続いた日のほうがずっと後まで残るんですよ。親子で順番に試すのもおすすめです。

仕上げにひとつ、「間違えた漢字だけ、もう1回」。これをやる子が最強だ。全部もう1回は時間のムダ。間違いにだけ、記憶は上乗せされる。

きぃからも最後に一言〜!隠すのは手のひらでも、お菓子の箱でもOK!遊びながら、今日からやってみてね〜!

まず、ご家庭で試してみて続かなければ、設計からすべてサポートします。漢字の覚え方まで、1人ずつ一緒に作っています。まずは相談から・・。(相談だけでも大歓迎です) → 【お教室へのご相談】フォーム、もしくはお電話:0761-58-0433【平日16~22時】までお気軽にどうぞ!
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