責める前に試したい!子どもの「あっ、思い出した」を導く対応のヒントをお届け。

定期テストが近づくと、教室でも家庭でも増えるひと言。

「これ、まだ習ってない」

保護者としては、「え、本当?」と学校に確認したくなる瞬間ですよね。
でも教室で毎日子どもたちを見ているだるま~ずには、この言葉の裏側がだいたい見えています。

「習ってない」の正体を、だるま~ずがゆるっと語ります。

黄だるま

きぃもね〜、テスト前になると「これ習ってないよ〜」って言う子、たくさん見るの〜。でも、教科書ひらいてみると、ちゃんと載ってるんだよね〜。

赤だるま

ぼくが調べたところ、「習ってない」には3種類あるんだ。
①本当に授業でやってない
②授業ではやったけど覚えていない
③やったけど自分ごととして聞いていなかった
って感じかな。

青だるま

じぶんの経験では、①は全体の1割にも満たない。ほぼ②か③だ。特に③は厄介で、本人は本気で「習ってない」と信じ込んでいる。

黒だるま

オレなんて、生徒に「本当に習ってない?ノート見せて」って言うことがあるぜ。だいたいはノートの端っこに、ちゃんとメモがあるんだよな。書いた本人が忘れてるだけで。

桃だるま

でも、ご家庭で「習ってないわけないでしょ」って責めないでほしいんです。子どもは、嘘をついているつもりはないんですよ。本人の記憶では、本当に「初めて見る」問題なんです。

赤だるま

だからね、ぼくたちは「じゃあ、いっしょに教科書のここを開いてみよう」って言うんだ。責めるんじゃなくて、思い出す手伝いをする。それだけで、子どもの顔が「あっ」に変わる瞬間があるんだよ。


だるま~ず

トライプラス能美根上校の教室では、「習ってない」を「思い出せた」に変える時間を、生徒一人ひとりに合わせて作っています。ご家庭で困った時のご相談も、いつでも歓迎です。 → 【お教室へのご相談】フォーム、もしくはお電話:0761-58-0433【平日16~22時】までお気軽にどうぞ!
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