読書の秋。本を開かない子が、ふっとページをめくるきっかけは、意外なほど小さなこと。
10月に入り、少しずつ日が短くなってきました。
夕方の風に金木犀の香りが混ざる頃、
本屋さんの店先にも、読みたくなる本が並びはじめます。
読書の秋。
・・なのに、「うちの子はゲームばかりで本を読まない」と
ため息をつく声を教室でもよく耳にします。
でも、本を読まない子が本を嫌いなわけではありません。
ただ最初の1ページを開くきっかけが、まだ見つかっていないだけなのです。
秋の夜長は、そんなきっかけを仕込みやすい季節。
読書は特別な才能ではなく習慣です。
誰かが隣にいてくれた記憶が、その習慣の入口になります。

「本を読みなさい」って言われると、子どもって読みたくなくなっちゃいますよね。わたしも、何度言ってしまったかわかりません。

きぃもねぇ、読書しなさいって言われると、ますます読む気がなくなるの〜。でもね、お母さんが読んでる本を横からのぞいたら、なんか面白そうだったんだよね〜!

教室にも、読書感想文で最初は1行も書けなかった子がいたよ。お母さんが「一緒に読もう」って隣で1ページずつ読んだら、その子、次の日には自分から続きを開いたんだって。すごい変化だったなぁ。

結局、本を嫌いな子なんていないんだよ。ただ、開く瞬間に誰かがそばにいたかどうか。それだけの差だ。

お子さまが本を開かないと悩んだら、まずはお気軽にご相談ください。お教室では、読む力の土台を、一人ひとりのペースで育てています。(相談だけでも大歓迎です) → 【お教室へのご相談】フォーム、もしくはお電話:0761-58-0433【平日16~22時】までお気軽にどうぞ!
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